イデコ(個人型確定拠出年金)の注意すべきポイントは?

ろうきん
現役世代すべての方が利用できる
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個人型確定拠出年金に加入するにあたっての注意すべきポイントをご紹介します。

注意すべきポイント|その1.

個人型確定拠出年金は
原則60歳まで引き出すことができません

注意すべきポイント|その2.

個人型確定拠出年金は手数料がかかります

労働金庫に限らず、個人型確定拠出年金には一定の手数料が必要です。ただし、掛金の全額が小規模企業共済等掛金控除として所得控除の対象となるので、掛金が多いほど手数料負担を上回る税負担の軽減効果が期待できます。個人型確定拠出年金の利用にあたっては、手数料負担だけでなく、所得控除のメリットも含めて、総合的に検討することが必要です。
注意すべきポイント|その3.

『通算加入者等期間』について

年金資産の受給資格を得るために必要な期間のことを、通算加入者等期間といいます。60歳から老齢給付金を受取るには、10年間の通算加入者等期間が必要となります。10年に満たない場合は、通算加入者等期間に応じて受取可能年齢が定められています。受取可能年齢から70歳になるまでに、記録関連業務の運営管理機関(ろうきんの場合はJIS&T)に受取りの手続きを取っていただくこととなります。70歳を超えても受取りの手続きを行わなかった場合は、一時金として全額支給されることになりますのでご注意ください。
通算加入者等期間に算入できる期間
  1. 個人型および企業型確定拠出年金の加入者期間
  2. 個人型および企業型確定拠出年金の運用指図者期間

ほかの企業年金制度など(確定給付企業年金や厚生年金基金など)から確定拠出年金に移換した資産がある場合は、その移換資産の算出根拠となった期間(ただし60歳になった日の前日が属する月以前の期間に限る)も対象となります。

注意すべきポイント|その4.

公的年金や企業年金とどう違う?

公的年金や企業年金などは、運用についての責任は国や企業が責任を負うため、運用結果が悪い場合は国や企業が補てんしますが、個人型確定拠出年金は加入者の自己責任に基づき運用していきます。たとえ運用結果が悪くても補てんされないため、元本割れしてしまうこともあります。
公的年金や企業年金は給付される年金額があらかじめ決まっているのに対して、個人型確定拠出年金は積み立てた掛金の運用成果に応じて受取れる年金額が変わることが特徴です。

公的年金や企業年金の場合は加入者の資産を一括して管理していますが、個人型確定拠出年金の場合は、加入者一人ひとりの積み立てた資産は個人別に管理・保全されていますので、電話やインターネットで自分の年金資産の残高をいつでも把握できる仕組みとなっています。

注意すべきポイント|その5.

税制優遇措置について

税制優遇措置の適用される範囲は、収入などの条件が変わらない場合でもその他の所得控除や税額控除の状況によって異なります。また、今後、法改正などにより、税制優遇に係る制度などが変更される可能性があります。
注意すべきポイント|その6.

年金資産の移換が伴うお客さまへ

「ろうきんiDeCo(個人型年金プラン)」へ移換される資産は、一旦全額が、「ろうきん確定拠出年金定期預金(10年)」に預入されます。運用商品の変更をご希望の方は、移換後に、ご自分で手続きを行っていただく必要があります。
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